このようなお悩みはありませんか?
- 父が認知症になってしまい、財産管理ができなくなってしまった。
- 弁護士に財産管理を依頼したいが、どのようにすればいいのか。
- 将来自分が認知症になってしまったときの財産管理を、信頼できる次男に依頼しておきたい。
- 将来のために遺言書を残しておきたいが、どのようにして作成すればよいのか。
- 認知症になったあとの生活のために、成年後見制度を利用したい。
- 父が亡くなった後、遺産分割でもめている。
当事務所の特徴
遺産相続の問題は、のこされた金銭の分け方に関するものですが、その根底には根深い感情的な対立があります。家族や親戚の争いが泥沼化する前に、できるだけ早くその人間関係を解きほぐしてまいります。また、ご自身のご家族が遺産相続でもめないためにも、公正証書での遺言書の作成をおすすめしており、必要に応じて、遺言執行者にも就任しています。成年後見の申し立てや選任も可能です。
税理士・司法書士・不動産鑑定士などの専門士業とも密な連携をとっているため、相続税の申告や登記手続きまでトータルにサポートすることも可能です。親族間のもめごとは心身ともにストレスがかかります。その負担を少しでも和らげるようサポートいたしますので、まずは一度ご相談ください。