このようなお悩みはありませんか?
- 家族が交通事故で亡くなってしまったが、相手の保険会社から
提示された保険金額が妥当かどうか分からない。 - 交通事故で負った怪我について後遺障害の認定が下りたが、
認定等級が思ったより低くて不満がある。 - 弁護士から損害賠償請求の内容証明が届いた。
- 土地建物の取り引きで契約条件と物件内容が異なると
損害賠償を請求されてしまった。 - マンションの漏水で、下の階の住人に被害を与えてしまった。
- 配偶者のいる人と関係をもってしまい、損害賠償請求されてしまった。
- 子供の乗る自転車が歩行者をはねて怪我を負わせてしまった。
当事務所の特徴
損害賠償請求は、交通事故、各種契約違反、医療過誤、詐欺被害などのあらゆる法的紛争につきまとう問題です。突然、被害に遭い、心身ともにダメージを受けている中で、保険会社や相手方の弁護士と直接交渉することは、大きなストレスとなります。また、ご相談者の中には、このストレスから早く解放されたいと思うあまり、保険会社から提示された示談金額をそのまま受け入れてしまう方も少なくありません。
しかし、相手方加入の保険会社との交渉には、注意が必要です。専門知識に基づいた適切な判断をしなければ、予想外の不利益を被ってしまうことになりかねません。
当事務所では、損害賠償請求の手続きの流れを丁寧にご説明し、あなたの不安を払拭した上で、法的に正しい賠償額を認めさせるよう尽力いたします。賠償額の多寡は、経済的な補償のみならず精神的な救済の面でも重要な要素になります。費用は保険でカバーできることも多くありますので、まずはお気軽にご相談ください。